2012年05月17日
Posted by はぁとまむ at
2012年05月17日10:00Comment(0)
*なかよしこよし*
小刻みに あちこちにいってみた、今年のGW話。
いつも互いに「忙しい」が、理由で近くに居ながら逢えない
長~い友達と、超近場そして、20年ほど前から つい最近まで住んでいた、
なじみ深い「屋島」・・・・にふらりと行ってきました
わたしがね、「屋島の四国村いこうよ」と、誘うと、
友人の答えは 「カエル?!」
わたし「そうじゃぁなくって、RoseFairとか、雑貨屋さんが出てるって・・・」
友人「え?カエルやろ」……もう訳が分からないので、
とにかく、待ち合わそうと、こちら・・・四国村へ。

こどもの小さい頃に 何度も来たここは、
四国各地の 民家が 散策ルートのある自然の中に移築された
懐かしさを感じる、ゆったり空間。
ですが・・・。その実、2時間はかかる順路は、軽いアスレチィックコース
今回、わたしのお目当ての “RoseFair”は 終了しており、
“雑貨屋さん”は、四国村外にありました。
で・・・・・友人の 言っていた“カエル”・・・・・。
これがね、こちら・・・・・

村内をかなり歩いた高台にある 四国村ギャラリーで開催中の、
「かえる・蛙・カエル」
日本の古典から 現代までの文芸作品の 英訳をされていた、
翻訳家さんのコレクションの 展示会。
川端康成の ノーベル文学賞受賞での功績が高い といわれている、
サイデンステッカー氏。
この2006年からは 日本に永住されていた親日家さんの、
大小の多数のカエル展示・・・・・・・本当にやっていました。
いや…友人を疑ったわけじゃあないのですが(^_^;)
ふたりとも、フィールドアスレチックをする予定ではなかったものの、
「まさかね~」「中とはね~」なんて言いながら、
久しぶりの 自然光・風・緑を そのまんま 受け入れて、
楽しみました。・・・・・・・・・カエルにも 興奮。
お互い気の知れた、遠慮もない二人。
だからこそ、いただけた ほんとうに、
まったりとした時間でした。
ゆっくり歩くと、こんないい感じの景色にも会えました

こどもと、ただ登ることだけを目指したような
当時の来園とは違い、せっかく入ったのに帰るのが
勿体なかったほど。
きっと、こんな場所・・・・・・・県内に、市内でさえ
まだまだたくさんあるんでしょうね
言わずと知れた 四国村 は、 高松市屋島中町91
TEL 087-843-3111
隣接の 「うどんのわら屋」では、だし味の効いた
手打ちうどんの たらいうどんが評判です
四国村ギャラリーの「かえる・蛙・カエル」展は、
会期 2012.4.28 - 7.1 まだまだ開催中です
小学校4年生からの付き合いの、友人
わたしが何回か、転勤し、転居し・・・・・
互いに結婚し、子育て・・・・再就職して今・・・。
長い長い間、つかず離れず、やんわりと刺激しあう
BEST FRIENDS
たたき合いの喧嘩や、「絶交!!」なんて言われたこと
何回もあったよなぁ~。こどもだったよね~
子供だったのにね~・・・・
今また、深くかかわってる・・・・・SOUL MATEなんだと想う。
でも、それは、今になって 少しづつわかり確信すること・・・・・。
そんな人とのかかわりの 「機微」を、
実は、ひたひたと感じながらの 1日を過ごしたのでした
この日は、そのあと 近くの 茶房 「太朗」さんへ・・・・。
そこでは、なぜか、「カエル」につづき「豚さん」話に・・・・・。
この、アクティブかつ繊細な「豚さん」のことも・・・・。
書いておきたいなぁ。 また、次に
いつも互いに「忙しい」が、理由で近くに居ながら逢えない
長~い友達と、超近場そして、20年ほど前から つい最近まで住んでいた、
なじみ深い「屋島」・・・・にふらりと行ってきました
わたしがね、「屋島の四国村いこうよ」と、誘うと、
友人の答えは 「カエル?!」
わたし「そうじゃぁなくって、RoseFairとか、雑貨屋さんが出てるって・・・」
友人「え?カエルやろ」……もう訳が分からないので、
とにかく、待ち合わそうと、こちら・・・四国村へ。

こどもの小さい頃に 何度も来たここは、
四国各地の 民家が 散策ルートのある自然の中に移築された
懐かしさを感じる、ゆったり空間。
ですが・・・。その実、2時間はかかる順路は、軽いアスレチィックコース
今回、わたしのお目当ての “RoseFair”は 終了しており、
“雑貨屋さん”は、四国村外にありました。
で・・・・・友人の 言っていた“カエル”・・・・・。
これがね、こちら・・・・・

村内をかなり歩いた高台にある 四国村ギャラリーで開催中の、
「かえる・蛙・カエル」
日本の古典から 現代までの文芸作品の 英訳をされていた、
翻訳家さんのコレクションの 展示会。
川端康成の ノーベル文学賞受賞での功績が高い といわれている、
サイデンステッカー氏。
この2006年からは 日本に永住されていた親日家さんの、
大小の多数のカエル展示・・・・・・・本当にやっていました。
いや…友人を疑ったわけじゃあないのですが(^_^;)
ふたりとも、フィールドアスレチックをする予定ではなかったものの、
「まさかね~」「中とはね~」なんて言いながら、
久しぶりの 自然光・風・緑を そのまんま 受け入れて、
楽しみました。・・・・・・・・・カエルにも 興奮。
お互い気の知れた、遠慮もない二人。
だからこそ、いただけた ほんとうに、
まったりとした時間でした。
ゆっくり歩くと、こんないい感じの景色にも会えました
こどもと、ただ登ることだけを目指したような
当時の来園とは違い、せっかく入ったのに帰るのが
勿体なかったほど。
きっと、こんな場所・・・・・・・県内に、市内でさえ
まだまだたくさんあるんでしょうね
言わずと知れた 四国村 は、 高松市屋島中町91
TEL 087-843-3111
隣接の 「うどんのわら屋」では、だし味の効いた
手打ちうどんの たらいうどんが評判です
四国村ギャラリーの「かえる・蛙・カエル」展は、
会期 2012.4.28 - 7.1 まだまだ開催中です
小学校4年生からの付き合いの、友人
わたしが何回か、転勤し、転居し・・・・・
互いに結婚し、子育て・・・・再就職して今・・・。
長い長い間、つかず離れず、やんわりと刺激しあう
BEST FRIENDS
たたき合いの喧嘩や、「絶交!!」なんて言われたこと
何回もあったよなぁ~。こどもだったよね~
子供だったのにね~・・・・
今また、深くかかわってる・・・・・SOUL MATEなんだと想う。
でも、それは、今になって 少しづつわかり確信すること・・・・・。
そんな人とのかかわりの 「機微」を、
実は、ひたひたと感じながらの 1日を過ごしたのでした
この日は、そのあと 近くの 茶房 「太朗」さんへ・・・・。
そこでは、なぜか、「カエル」につづき「豚さん」話に・・・・・。
この、アクティブかつ繊細な「豚さん」のことも・・・・。
書いておきたいなぁ。 また、次に